2016年

11月

20日

活動参加とリハビリテーション

リハビリテーションとは生活と人生の再建であり、その方のおもいをカタチにするプロセスそのものです。
今日は訪問リハビリをお休みして担当者さんと中途障がい者のゴルフ教室を見学に来ました。

長尺のドライバーを豪快に振り回す方も私の担当者さん。
最初は「私には無理だな、、、」

他の参加者さんから、いろいろな経験と励ましをいただいていたら

「アイアンなら振ってみるか」左下の写真ですが、後ろから羽交い絞めでおっかなびっくり振ってます。

そのうち、メラメラ燃えてきて、「ドライバーもやってみるか!」右下写真

左側でしっかりとブロックを作って、頭は動かず弓のように身体がしなっています。

帰宅後は笑顔で奥さまに報告されていました。
連れていくところまではリハ職の仕事でしたが、行ってからは仲間の支援です。

今回、参加してくれたことでデイのお仲間に伝えてくれることで、さらに仲間が増える。

◎活動参加に向けた支援はきっかけ作りが大切(^^♪

×この活動はリハとして介護保険が使えない( ゚Д゚)

2016年

10月

16日

創業からの同志スタッフの卒業

りはっぴぃ創業から7年が経ち、この金曜日に創業期を支えてくれた貴重なスタッフが卒業の時を迎えました。

答えのない問いを繰り返し、一緒に作り上げた自負があります。感謝以外の言葉がありません。彼の存在は私だけでなく、スタッフにとっても大きなものでした。

次のステージも楽しんでいただければ嬉しいです(^^)/
初年度は4人だけのカツカツな会社が、たくさんのスタッフに支えられる今のりはっぴぃがあります。

会社の成長には血の入れ替えが欠かせません。
寂しくもありますが、これからのスタッフの変化が楽しみでもあります。

人生は一度きり、見えないものを見に行こう!!

 

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2016年

9月

17日

おひとり様のお見送り

りはっぴぃはチームで在宅支援を行っています。

リハビリテーションを生活と人生の再建と位置づけ、

訪問チーム(ケアマネ・訪看・福祉用具)と

通所チーム(デイサービス)が連携しながら、

その方の人生の安心と生活の自律を支援しています。

 

おひとり様を見送るために、リハ職と福祉用具相談員が環境を整え、ケアマネはヘルパーや看護師との連絡調整を行い、看護師が医師・薬剤師と連携しながら最後まで見守る。

スタッフと念願のすし屋に出向きコハダを堪能し、ご自身のご希望であったトイレに前日まで自力で取り組まれ、ノンアルコールビールを口にし、とても穏やかな最後を迎えられました。

箱の中にあるはずだったその時間を、ご自分の意志で取り出して大切にされたように感じます。

合掌(写真はイメージです)

2016年

9月

01日

人生の終い方を支援する

りはっぴぃはデイサービスからスタートして7年目を迎えました。
沢山の方の人生の支援を継続する過程で、出会いと別れがありました。
通いの場としてのデイサービスは人生の最後の時間を支援する場ではありません。

 

4月に訪問看護ステーションを立ち上げたのは、ご利用者さまがデイサービスに通えなくなっても

最後まで支援をしたいという強い思いがあったからです。

 

本日、りはっぴぃの開設から支援を繋いできた方が永眠されました。

デイサービス利用を終了されたあと、訪問看護のリハビリテーションとして

支援をさせていただいておりました。

先週、いよいよその時が来たと感じお聞きしました。
「また来週もお顔を見に来てもいいですか?」

「もちろんです、楽しみにしています」

最後の会話になりましたが、とても穏やかな時間が流れていました。

お約束通り、本日も訪問してお顔を拝見してきました。

 

理学療法や作業療法では寿命が大きく変わるわけではないという実感があります。

一方、その時間を充実させることは確実にできます。

地域の中で、私たち専門職が何ができるのか。

大切な経験をいただきました。

私たちは皆さんとの関わりを糧に支援を繋いでいきます。

2016年

6月

14日

小学生向け車いす体験教室!

自分が当然と思っていることが、当然ではないこと。

当然と思ってはいけないのですが、当然と無意識におもっているから

気付かない、気付けない、そんなことが少なくありません。

 

朝の訪問先でのリハビリ中、利用者さんが立ち座り運動を五回して一言

「これは脚に効く運動だね、、、。」

健康であれば当たり前のことが、その方には簡単ではない。

当たり前のことをスルーしてしまうことに改めて気付かされました。

反省(´・ω・`)

 

午後は東京都理学療法士協会の公開講座として世田谷区内の小学校を訪問して

6年生に車いす体験会が開催されました。

世田谷区内の事業ということで、都PT士会世田谷支部からも3名が参加しました。

車いすを自走すグループと介助するグループに分けれて、体験してもらいました。

もっとワイワイするかと思いきや、真剣そのもの。

終了後の感想発表では

乗る人の気持ちになって押さないといけないと感じた、など

とても具体的でまっすぐな意見を聞くことができました。

 

私たちが当たり前と思ってしまっていることの中に、

とても大切な事実が隠されていることを、それを探す努力を

常に意識しなければと再確認。

 

忙しくても、そんな時でも、参加することで得られることがある。

小学生の真剣な眼差しに心動かされた一日です。

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