あなた自身の“思い”
あなたへの“想い”
その“おもい”を
“カタチ”にします。
まちのリハビリステーション
りはっぴぃが創める
新しい“カタチ”
りはっぴぃの訪問看護
世田谷区の中央でリハビリ特化型デイサービスを運営してきた”りはっぴぃ”が、
住み慣れた地域で安心して生活を継続できるよう、看護師とリハビリテーション専門職が
協働して支援する訪問看護ステーションです。
その方らしくあるために、生活上の不安を取り除く役割を看護師が担い、その方らしく
活動するために支援する役割をリハビリテーション職が担います。
病気や怪我を乗越えて挑戦したい、
今の生活を継続する方法が欲しい、
家族とゆっくり時間を過ごしたい、
その”おもい”をりはっぴぃにお預けください。
あなた自身への”思い” あなたへの”想い”
その”おもい”
りはっぴぃが”カタチ”にします。
~リハ目線の訪問看護研修
自律を支援する看護技術を求めて~
りはっぴぃでは、リハビリテーションの考えに即した
訪問看護の提供を実現するために、毎週定期的に
訪問看護の研修を行っております。
介護保険の基本はご利用者さまの自律支援にあり、
リハビリテーションの実現を目指す取組みに他なりません。
写真は脊柱の評価と柔軟性の高め方についての看護師と
新入職OTの合同研修風景です。
脊柱が固いとどうなるかお判りでしょうか?
寝返り動作が困難となります。
あるいは歩行時の姿勢が崩れ、転倒しやすくなります。
どちらもご利用者さまの自律に深く影響を及ぼします。
りはっぴぃの看護師はみなさまの
自律を支援する看護技術を提供します!
~利用開始までの流れ~
①利用希望のご連絡
利用には介護認定が必要となります。
担当されているケアマネージャー様に利用希望の旨をお伝えください。
ケアマネージャー様のいない方・介護認定を受けていない方は直接ご連絡ください。
②事前訪問・説明
サービスの提供内容や重要事項説明書、利用するための医師の指示書などをご説明いたします。
③指示書の依頼
医師による訪問看護の指示書が必要となるため、主治医に訪問看護を受けたい旨とお話下さい。
当事業所で指示書依頼書を用意いたします。
④訪問看護(リハビリ)の開始
指示書が到着後、ケアマネージャー様とのサービス担当者会議を経て訪問が開始となります。
会議では訪問の目的を明確にし曜日・時間帯・内容・頻度等を検討します。